またもや半年、HPを放置しておりました!
コロナで時間が出来たので再開します。ホントにモデル活動やその他の美術活動で忙しくて、昨年の10月に下書きで書き溜めていたものからトロトロと再開しますね。
これを描くときに少なくとも、この姿から肋骨のカタチが思い出されるならば、プロポーションを間違えることなく描けることでしょう。
銅が長すぎたり、短すぎたりは初心者さんにはよくあることですが、肋骨と骨盤がどのようにかみ合ってこの 形を形成しているのか。
骨格模型をお持ちの方は模型を動かして確認してみましょう。